2013年4月15日月曜日
huddle cottage 「型枠を施工しました。」
土壌蓄熱式床暖房(サーマスラブ)の設置・配線が進んでいます。
この配線を結束し、絶縁処理をしたのち、砂と砕石埋め戻します。
埋め戻し後かぶせた緑のシートは防湿フィルムです。
基礎のベース部分を合板型枠で組みました。
緑と黄色で、カラフルな組み合わせとなっています。
平坦な敷地で真四角な基礎のため、作業もはかどります。
型枠の内側に断熱材を施工しました。
これを基礎断熱工法といいます。
床下を密閉することで、地熱利用等さまざまな利潤が生まれます。
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