2011年7月27日水曜日

BACH HOUSE 「構造躯体の検査が行われました」


社内の構造検査が行われました。
合わせて第三者機関の構造検査も行われます。


構造用金物など、規定通りの取付が出来て
いるかを確認していきます。


これらの検査をパスしないと、次の工程へは移れません。
社内検査、第三者機関の検査共に合格です。

2011年7月25日月曜日

IKUIE 「型枠をはずしました。」

型枠がはずされました。
IKUIEのあるエリアはこれから工事休止期間にはいります。

ブルーのネットは休止期間中の進入防止、
落下防止の安全対策です。

休止期間が明けると、今度は土壌蓄熱工事が
まっています。


2011年7月21日木曜日

IKUIE 「天端を整えています。」


基礎の天端を水平にする作業をしています。


台風6号の影響で作業が少しおくれました。


明日からは型枠を締め付けている
単管サポートを外していきます。

2011年7月20日水曜日

BACH HOUSE 「サッシが取付られました」


アルミサッシが取付られました。
白い部分は透湿防水シートです。


透湿防水シートは室内の湿気は外に出しますが、
外部から水などが入り込まないような仕組みになっています。


屋根も葺き終わり、少し建物らしくなりました。

2011年7月16日土曜日

IKUIE 「型枠工事がほぼ完了です」


型枠がほぼ完了しました。
これでコンクリートを流し込む準備が整いました。



型枠を見ると基礎の形状が良くわかるようになりました。
コンクリートが流し込まれると、
数日間の養生期間を経て、型枠を外しています。


土壌蓄熱暖房を採用しているので、
基礎の外周には断熱材が事前に
はめ込まれています。

2011年7月9日土曜日

IKUIE 「配筋検査が行われました!」


ベース型枠と配筋状況です。
検査をパスすれば、直ぐにベースのコンクリート
を流し込む予定です。


配筋状況の全景です。
への字、段基礎と難易度の高い基礎工事となりました。
その分、面白いお家になるはずです。


保険機構の配筋検査が行われました。
定着長さや、ピッチ、被り厚などをチェックして行きます。
問題なく合格です!

BACH HOUSE 「床を張り始めました!」


床の合板を張り始めました。
今回は構造用合板24㎜を張る剛床です。
断熱材は100㎜をポリスチレンフォームを入れます。



足場にはメッシュシートが架けられました。
足場が外されるまであまり見えませんが
出来上がりが楽しみです。



屋根にはアスファルトルーフィングを張りました。
ガルバリュウム鋼板が出来上がるのを待ちます。

2011年7月2日土曜日

IKUIE 「基礎工事がはじまりました!」


地盤改良が完了し、床掘りがはじまりました。
1メートル以上も地面を掘り返し、砕石を敷き詰めます。


砕石が敷いてある部分に基礎を造っていきます。
寒冷地の基礎はまるで発掘現場のようです。


工事の全景です。高低差のある難しい基礎ですが、
敷地の特徴を利用した設計になっています。

2011年7月1日金曜日

BACH HOUSE 「屋根の下地が進んでます!」


垂木が架けられ、現在は野地合板を張り始めています。
上棟の時よりも家らしくなってきました。


一重目の野地合板が葺かれています。
通気同縁を取付したあと、こんどは二重目の野地合板が葺かれます。


内部の床を張るのはこれからです。
断熱材を敷き込み、24㎜の構造用合板をはります。